2014年7月22日
お客様の動線に広告を置く
~ 攻めるツボを抑える ~
広告はきるだけ「目につくよう」に
考えなければなりません
そのために広告は「お客様の動線」上に
置くようにしましょう
「お客様の動線」とは
お客様が動く・流れる方向のことを言います。
この言葉がよく使われるのは
お店の中での動きですが、
お店の外でも動線は存在します。
例えば自宅から会社への通勤路、
買い物に行く道筋なども動線です。
さらに、考えてみるとインターネットでも
動線は存在します。
●バナー広告からネットショップへの流れ
●メルマガから購入サイトへの流れ
●検索サイトからの流れ
これらの動線上のどこに広告を打つのか
言い換えると、どこでお客様の目に触れそうか
その見当をつけて広告しましょう。
そのためにお客様になりきって
お客様の行動を想像してみましょう
意外に面白い場所に広告を打つ「ツボ」が
見つかるかも知れません。
近くの駅・コンビニ・よく見るフリーペーパー
マニアが集まるサイト・SNSなど
ネットでもリアルでも
広告をする場所、できる場所は
いくつもあるのです
広告媒体についてお悩みの時は
お気軽にアンカーにお問い合わせください。
最も効果的な広報広告について
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