コラム.210:お客様の求める品質

meki 2017年7月10日 月曜日 by meki

 

おはようございます、アンカー目木です。

朝、目が覚めると蝉の鳴き声が聞こえてきました。夏は目前です。

本日の商売繁盛メルマガは、マーケティングチームからとなります。

【お客様の求める品質】

 今のお客様はセルフでやれば安くなる
 ことを知っていたり、
 基本的なコストパフォーマンスさえ満たしていれば
 高い品質を求めず「これでいい」と考えたりします。

 つまり頭のいい「合理的」なお客様が多くなっています。

 そうした合理的なお客さまとは対極的に
 並みの品質ではなく、贅を尽くした最高品質を
 求めるお客様もおられます。

 あなたのビジネスで、あなたのお客様が求めている
 品質はどのレベルでしょう?

 正確にそのレベルを把握するのは難しいですし、
 これからどの品質レベルで勝負すべきかもこれまた
 難しい問題です。

 これからビジネスを伸ばしていくのに必要な事は
 お客様を絞り込むことです(聞き古されてますよね)

 でもこのお客様の絞り込みは
 今までのターゲットに合わせて~という考え方とは
 少し違います。

 市場の中で競合と十分に戦えるだけの
 自分たちが提供できる品質を決めて
 そこから、買ってくれるお客様を創り出すこと
 その努力が今の時代には必要だと私は考えています。

 今までのように想定ターゲット層を決めてそこに対して
 品質を決めるのではなく、
 品質を先に定義して、それを認めてくれる(受け入れてくれる)
 お客様に対して商売をするというイメージです。

 ターゲット設定は意味がありますしビジネスの
 ベースにはなりますが
 今のお客様は情報がありすぎるために
 何がスタンダードなのか明確な基準がとてもあいまいで
 属性による分類によるターゲットがひとつの集団とは
 言い切れなくなっているという現実があります。

 だからこそ
 自社の品質をしっかりと決めて、この商品はこんな人の
 お役に立ちます!という強い情報発信が求められます。

 もちろん「独りよがりな」決め方では失敗します

 市場をよく見て、競争力があるかどうかを
 検証してから品質を作り込み、
 勇気をもって販売していきましょう。

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