コラム.195:「人を集める」から「人が集まる」へ

meki 2017年3月6日 月曜日 by meki
 
 
アンカー目木です。
おはようございます。
 
3月第一週のメールマガジンをお送りします。
 
今回、むずかしい集客相談がありました。
この難題を考えているときに、
人を「集める」から「集まる」
キッカケを作ることを考えました。
 
本日は「人を集める」から「人が集まる」へ
事例を交えお届けします。

 
日々のビジネス活動の中で、
「集める」ということは
皆さま日常的に行われています。
 
例えばお店へ、来店のお客様を集客するために、
新聞折込やポスティング、媒体広告など
さまざなな手法を駆使し
PRされているのではないでしょうか。
 
しかし、インターネット全盛の今日においては
同じような商品やサービスが数多く存在する中で、
競合他社以上にPRを行っていかねば、
消費者は気付いてくれません。
 
常にアイデアとコストが必要になります。
 
今回、私の方に、難易度が高い集客相談があり
この難題を考えているときに、
弊社取引先の福祉施設の社長様の言葉を思いだした。
 
「人が集まる仕組みをつくろう!」
 
この会社は、自社の知名度アップを図るために、
施設の駐車場を解放して、
土曜市(地域野菜の販売等)を行った。
格安で新鮮なものが手に入ると地域の話題となり
回を重ねるごとに、多くの人が集まるようになった。
 
モノの販売だけでなく、
高齢者をターゲットに古着の販売など
買い物をする楽しみを提供したコトも
さらなるファン化に繋がった。
 
こうして、この福祉施設は、
人が自然と集まるようになった。
 
「集める」ための手法に、磨きをかけることも大切ですが
「集まる」仕組みも、合わせて考えてみては如何でしょう。
 
常に集まる仕組みに意識を持つことで
新たなアイデアへと繫がるのでないでしょうか。

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