2018年2月10日

コラム.222:Googleの音声入力を使ってみよう、使い方

meki 2018年2月10日 土曜日 by meki

Googleドキュメントで音声入力を使う方法をご紹介します。

まず、Googleドキュメントとは何か、ということからご紹介しましょう。

Googleドキュメントは、Webブラウザで利用するWebアプリケーションの一つです。

ドキュメントというのは、分かりやすく言えばマイクロソフト社のWordのような機能で、

Word形式のファイルにも対応しています。

 

【Googleの音声入力を使うために必要な準備】

①ブラウザはGoogle Chromeを用意しよう

Google の音声入力を使うためには 、ブラウザを Google Chrome にする必要があります。

今あなたが使っているブラウザが、Internet ExplorerやFirefox などである場合は、

まずは Google Chrome のインストールをしてください。

インストールする方法は非常に簡単です。

まず今使っているブラウザから、 Google Chrome と検索をしましょう。

そしてGoogle Chrome のサイトを開いたら、

そこから Google Chrome のインストールファイルをダウンロードするだけです。

Google Chrome は数あるブラウザの中でも

非常に高性能で読み込みスピードが早いと言われています。

 

②Google アカウントを取得しよう

音声入力を使用するためには、Googleアカウントを取得する必要があります。

GoogleのアカウントはGoogleが提供する様々なサービスを利用するために共通して必要なものです。

このアカウントは、Gmailのアドレスとパスワードで構成されています。

Google のアカウントをすでに持っているのであれば、音声入力用に新しく取得する必要はありません。

今使っている Google アカウントでログインをしてください。

 

③パソコン用のマイクを用意しよう

音声入力をするためには、パソコン用のマイクが必要となります。

音声入力や音声コマンドを使用するためには、パソコンのマイクがオンになっている必要があります。

まずはパソコンのマイクがオンになっているかどうかを確かめましょう。

また何らかの理由によってマイクが正常に動作していない可能性もありますので、同時に動作確認をしましょう。

マイクの設定の方法についてはパソコンによって違いはありますが、

一般的にWindowsでは「コントロールパネル」から、

Macでは「システム環境の設定」から行うことができます。

それでも見つからない場合は、パソコンの説明書などを見て調べてみてください。

 

【Googleの音声入力を使ってみよう】

④音声入力マークを表示しよう

Googleドキュメントを開いたら、右上の「ツール」をクリックします。

そしてツールの中にある「音声入力」をクリックしてください。

音声入力をクリックするとマイクのマークが表示されます。

ツールから音声入力をクリックしなくても、ショートカットキーを用いるとすぐにマイクが起動できて便利です。

Windowsであれば「Shift」+「Ctrl」+「S」をクリック、

Macであれば「command」+「Ctrl」+「S」をクリックすれば、音声入力マイクがすぐに起動します。

音声入力マイクが表示されたら、マイクのマークをクリックし、

通常の音量と速度ではっきりと話すようにしましょう。

入力が終わったら、もう一度マイクのマークをクリックすると終了します。

 

⑤音声入力中の間違いを修正するには?

音声入力中にも入力ミスをする可能性はありますよね。

そういった場合は間違えた箇所を選択し、マイクをオンにしたまま音声入力を続けると修正されます。

間違いの修正が終わったら、続いて音声入力をしたい位置までカーソルを戻しましょう。

 

⑥音声入力で句読点を入力したり、改行したりするには?

残念ながら現時点のGoogle音声入力では、句読点を入力することはできません。

「、」「。」「?」「!」などを使いたい場合は、その都度キーボードで入力する必要があります。

改行したい場合も、キーボードを使ってする必要があります。

 

以上です。皆さまお試しくださいね。