コラム.215:本当のおもてなしを考える

meki 2017年10月2日 月曜日 by meki

 

おはようございます、アンカー目木でございます。
朝・夕涼しくなり、2017年も10月となりました。
残り3ヶ月、商売繁盛に頑張っていきましょう!!!

本日はマーケティングチーム加藤からのメルマガとなります。

【本当のおもてなしを考える】

 2020年のオリンピック誘致で
 流行語にもなった「おもてなし」ですが、
 皆さんはどう実践されておられるでしょうか。

 お店に来られた時に丁寧にお辞儀をする、
 お礼をするときに両手をおへそに当てて軽く会釈をする。
 スーパーでもよく見られるおもてなしのスタイルです。

 このスタイルで接客されれば気持ちの良いですが、
 地域のお店で行う「おもてなし」は
 もっと発展的であるべきだと私は考えます。

 基本は「どこまでお客さまのことを考えているのか」
 ということです。

 私はお店が行う本当の「おもてなし」というのは
 「お客様が欲しいと思う商品が揃っていること、
 またはお客様のニーズに合ったものをご提供できること」だと
 考えます。

 当たり前の話ではありますが、その方法論に
 おもてなしを活かすべきだと申し上げたいのです。

 POSデータで売れ筋商品を分析したり、
 調査結果から欲しいと言われているものを選んで
 品揃えやサービス提供をされるのは正しい手法ですが、

 それを踏まえた上でお客様の顔が浮かび
 「このお客様にはこれをご提案しよう」と
 具体的な提案をご用意しておくのが
 本当の「おもてなし」なのです。

 もちろん店の清潔さを保ち、身ぎれいな服装で出迎える
 ことも忘れてはなりません。

 手を添えた礼をすることも美しい所作として 、
 応対を受けたお客様を気持ちよくすることも大切です。

 それは「本当のおもてなしとしてご提案する商品」が
 揃っていて初めて役に立つ演出です。

 自分たちがお客様に対して何を提供しているのか。
 お客様がなんのためにそのお店の商品を買っていかれるのか、

 お客様との対話の中からしっかりと見定め、
 次の提案「おもてなし」につなげていきましょう。

 「気が付かなかったけど、こんなものが欲しかった」と
 お勧めして喜んでもらうことこそが商売人がお客様に提供できる
 最高の「おもてなし」なのだと思います。

 もちろん、100発100中はないでしょう
 しかしお客様の事を想い、お客様のために品揃えをする
 それを続けることによって

 きっと、提案を受けるお客様は「おもてなし」の心を
 感じてくれると思います。

 「あの店は私の店だ。次はいつ行こうか」と
 お店に来ることを楽しみしてくれるお客様を
 一人ずつでも増やしていきましょう。

 これを繰り返していけば、
 ビジネスは絶対に伸びていきます。

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