小さな会社のビジネスモデル

商売繁盛メール142:小さな会社のビジネスモデル【ソリューションで売る 】

meki 2016年1月18日 月曜日 by meki

915220ac84494934e00fca68a8790899_s【 ソリューションで売る 】

 商品だけを売っていると
 安売り業者にお客様を持って行かれます

 お客様にしてみれば
 誰から買っても同じ商品なら
 一番安いところから買いたい気持ちは
 良く分かります

 コスト競争になれば小さな会社は
 大手よりも不利なので
 取り組みたいのがソリューション販売です

 ソリューションとは
 「問題解決の手法」と言う意味で、
 困っているお客様に
 解決手段をご提供するビジネスです。

 新しい問題解決手法を常に学び
 提供する姿勢も必要ですが、
 業界で必要な知恵や経験をサービスとして
 提供するのが主な役割となります

 本格的なソリューションの売り方としては
 期間・料金を決めて顧問契約を結び
 コンサル料を頂きながらノウハウを提供する
 方法があります。

 簡単な取り組み方法としては商品販売の
 付加価値としてソリューションを提供します

 これは一種の提案営業ですが、
 ソリューションは問題解決策だけに
 一般的な提案よりもお客様には
 受け容れてもらいやすくなります。

 お客様のお役にたてる
 情報提供ができていれば
 価格で逃げられることはなくなり、
 他社に比べて優位にビジネスを
 展開できる事は言うまでもありません

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※ワンポイントアドバイス

 持っている業界知識や経験を
 ソリューションにして
 お客様に提供することで
 価格競争から抜け出そう
 

 マーケティング部門 加藤

商売繁盛メール138:小さな会社のビジネスモデル【 市場を絞り込む 】

meki 2015年12月21日 月曜日 by meki
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◆ 小さな会社のビジネスモデル ◆
【 市場を絞り込む 】
 
 例えば「地域」で市場を絞り込めば
 移動距離が縮まり時間が有効に使えます
 
 サービスの提供範囲を近隣、片道15分以内
 にしておけば打ち合せにしろ配達にしろ、
 どれだけ長くても往復30分以内に留められます。
 
 もし仮に片道45分だと
 往復で1時間半になります。
 先方で30分の商談をするなら
 1日なら3件訪問が限界でしょう。
 

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商売繁盛メール134:小さな会社のビジネスモデル【 機能をばらして売る 】

meki 2015年11月24日 火曜日 by meki

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◆ 小さな会社のビジネスモデル ◆
【 機能をばらして売る 】

 いままで一緒に売ってきた物を
 ばらばらにして提供するモデルです 続きを読む »

商売繁盛メール131:小さな会社のビジネスモデル【 マニュアル化でコストダウン 】

meki 2015年10月26日 月曜日 by meki

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◆ 小さな会社のビジネスモデル ◆
【 マニュアル化でコストダウン 】

 業務の手順を判りやすく示す
 マニュアル化は業務の標準化であると
 ともにコストダウンのメリットがあります

 メリットの一つ目は手順を書きだすことで
 不要な手順を発見や、
 一緒にできる業務が見つかることです。

 業務手順が短縮化・合理化できれば
 当然、作業時間の短縮=コストダウンに
 つながります。 続きを読む »

商売繁盛メール126:小さな会社のビジネスモデル 【 特定業務を請け負う 】

meki 2015年8月24日 月曜日 by meki

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◆ 小さな会社のビジネスモデル ◆
【 特定業務を請け負う 】

 このビジネスモデルは
 今までやってきた業務の一部を
 外部に提供して儲ける方法です

 例えば、自社でコールセンターを持ち
 電話対応のノウハウが蓄積できたら
 他社のコールセンター業務を請け負う
 というイメージです 続きを読む »

商売繁盛メール122:小さな会社のビジネスモデル【 保守運用で儲ける 】

meki 2015年7月27日 月曜日 by meki

◆ 小さな会社のビジネスモデル ◆
【 保守運用で儲ける 】

 初期の導入コストを安めに設定。
 導入してもらってから保守や消耗品で
 コンスタントな利益を得るビジネスモデルです。

 身近な例では家庭用プリンターがこの戦略を
 取っています。機械での利益をほぼ無視し
 インクカートリッジで儲ける方法です。 続きを読む »

商売繁盛メール118:小さな会社のビジネスモデル 【 必要なモノを調達する 】

meki 2015年6月15日 月曜日 by meki
◆ 小さな会社のビジネスモデル ◆
【 必要なモノを調達する 】
 
 かつては製造した商品をどのように売るのかを
 考えて、ビジネスを考えました。
 
 しかし今のような時代には
 顧客の立ち場で、顧客が必要とするモノを
 適切に調達する仕組の方があっています。
 
 購買代理店とは
 顧客からの注文をまとめ、
 スケールメリットを出して
 低価格で必要な商品を供給する仕組です。

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商売繁盛メール114:小さな会社のビジネスモデル【 顧客とともに成長する 】

meki 2015年5月18日 月曜日 by meki
◆ 小さな会社のビジネスモデル ◆
【 顧客とともに成長する 】
 
 お客様の成長や変化に合わせた
 サービスや商品を提供するモデルです。
 
 ベネッセは子供の成長に応じて
 うまくサービスを提供しています。
 
 幼児園に通っていた子供はやがて、
 小学生、中学生へと成長します。
 
 ベネッセは幼児教育で獲得した
 子供の成長に合わせ、それぞれの学年に
 合せた教育プログラムを提案できます。
 
 このやり方を学んで
 獲得したお客様の成長に合わせた
 ビジネス展開を図りましょう。
 
 例えばビジネス機器の販売会社で
 「起業したての会社」を新規に
 獲得したとします。
 
 最初、お客様の会社は人数も少なく、
 コピー・ファクスなどの機器は
 ローコストな低機能なもので十分です。
 
 一般的にご成約すれば販売終了ですが、
 このモデルではこの時点がスタートとなります。
 
 やがてビジネスが伸び2台目需要が発生する
 だろうと考える訳です。
 その時のビジネス規模や、将来の成長に
 合せた機器提案ができるように準備します。
 
 
 大切なのはその場限りの提案ではなく
 しっかりとモデル化することです。
 
 確かにお客様によって成長スピードや
 要件・必要なものが変わります。
 
 しかし多くのケースを分析して
 成長の法則を自分たちなりに発見しましょう。
 
 法則がまとまれば
 次に何を提案すれば採用してもらえるかが
 新人営業でもわかるようになり、
 「提案の採用確率」は抜群に上がります。
 
 お客様がビギナーから中級へ、中級から上級へ
 成長・変化する商売であれば
 必ずこのビジネスモデルは使えます。
 
 成長の法則がまとまれば、それが
 会社にとっての成功の法則になり、
 お客様の絶大な信頼を獲得につながります。
 
 
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※ワンポイントアドバイス
 
 お客様の成長を考え
 必要なサービスや商品を準備・提供。
 常にお客様に寄り添いましょう
 
 マーケティング部門 加藤

商売繁盛メール110:小さな会社のビジネスモデル ≪ 狭く深く、超専門店≫

meki 2015年4月6日 月曜日 by meki

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【 狭く深く、超専門店 】

 ネット社会になって情報検索が容易になり、
 何でもネットで見つけられます。

 自分たちが扱っている商品を
 ネットで検索してみましょう

 自社で作っているオリジナル商品でない限り
 扱っているショップが
 たくさん見つかるはずです。

 お店に違いがなければ
 結局、「amazon や 楽天」一番安い店、
 真っ先に見つかった店が選ばれます。

 ユーザーから見ると
 「安いし、まぁここでいいか」と
 妥協することが多く、
 店がいいと思って選んでいません

 特に商品知識がない分野では
 検索された多くの店から
 自分にとっての
 『最適な店』は選べません

 小さな会社が勝負できるフィールドは
 実はここです。

 ターゲットを絞り込み
 ある程度、需要が見込める分野で専門性を
 極限まで高めましょう

 例えば「文具」専門店から
 一歩進化して「万年筆」の専門店です

 「WEB制作会社」がら
 「ランディングページ制作請負」の専門業者
 といったイメージです。

 こうした超専門店から
 豊富な知識があることを示しながら、
 情報をお送りします

 情報の中で、
 「決してお客様(あなた)を裏切らない」
 誠実さを示してください。

 専門知識を丸投げするのではなく、
 相手を気遣い、お役にたちたい
 気持ちを表します。

 情報の中から
 気持ちが感じられると
 信頼感が生まれ
 やがて購買につながります。

 一旦、「万年筆」を買って下さったお客様に、
 よい便箋や万年筆にあったペンケースなど
 関連商品のご案内はとても自然です。

 ランディングページで腕が認められれば
 本サイト構築業務へと業務範囲は
 広がることでしょう。

 この絞り込みこそがマーケティングです。
 自社のユーザー分析、業務経験の見直しから
 超専門店への道を歩む。

 スモールビジネスにはぴったりの
 ビジネスモデルと言えます。

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※ワンポイントアドバイス

 恐れず、業務の絞り込みを!
 専門性が顧客の関心をひきつけます

 マーケティング部門 加藤