2014年12月

商売繁盛メール096:通るプレゼンづくり【書くか、しゃべるか】 

meki 2014年12月15日 月曜日 by meki

 【書くか、しゃべるか】

 プレゼンの資料を作る時に
 「どこまで書くか」に迷うことがあります。

 あまりスライドに書きすぎるのも
 良くないように思えるし、
 逆に文字が少ないと内容が貧弱に
 見えてしまわないかと不安になります。

 通るプレゼンを作る観点からすれば
 できるだけ文章は要点を絞り込んで書くのが
 ベストですが 結論から申し上げると、
 文章量はプレゼンの内容やスタイルによって
 変えるべきです。


 例えば、イベントのディティールを検討して
 もらうためのプレゼンとか、
 新製品発表会のプレゼン資料などは
 持ち帰ってもらい、じっくりと検討してもらう
 必要があります。

 そうしたプレゼン資料は細かく、
 丁寧に書き込むべきです。
 たとえプレゼンを受けなかったとしても
 資料を見れば内容がよく分かるように作ります。


 それとは別に詳細を検討する前の段階の
 コンセプトを伝えるようなプレゼンでは
 イメージさえつかんでもらえばそれでいいので

 書き込みはさらに絞り込み、
 キーワードに留め、話で魅力を伝えます。

 こうしたプレゼンで詳細な書き込みをすると、
 言葉が制約となり、イメージを窮屈なものに
 してしまうこともあります。


 プレゼン初心者の場合は
 内容はともあれ自分の喋る内容を
 全部、資料の中に書いておいても構いません。

 そうしておけば途中で話が詰まったら、
 そこから先はスライドを読み上げる。
 という奥の手も使えます。

 喋りが得意な人は喋りを邪魔しないように
 文章を極力、少なくしても構いません。

 このようにプレゼン内容やスタイルによって
 文章量を調節して、スムーズにプレゼンが進み、
 好印象につながるようにすればプレゼンは
 通りやすくなっていきます。



 2014年はこの号が最終となります。
 今年もご愛読ありがとうございました。

 新年は2015年1月5日からの再開となります。

 ご意見やご要望、ご質問などがありましたら
 お気軽にお寄せください。


 皆様、どうぞよいお年を。


 マーケティング部門 加藤

商売繁盛メール095:ビジネスフロンティア【メルマガはLINEへ】

meki 2014年12月8日 月曜日 by meki

【メルマガはLINEへ】

 メルマガはお客様との信頼関係を
 築くために不可欠なツールです

 有益な情報をお客様にお届けし、
 その内容でお客様に喜んで頂く。

 それが企業やブランドの信頼へと
 つながります。

 しかしながら全てのお客様へ一斉に
 情報を流すのであればLINEのグループを
 作って、お客様に参加して頂く
 という方法があります。

 例えば、「新製品が入荷しました」とか
 「今日からバーゲンです」という情報は
 メルマガよりLINEで提供された方が
 お客様はす早く反応できます。

 ただ、LINEでの長文はご迷惑ですから
 簡潔に伝えたい内容だけを送りましょう。

 LINEは若い世代を中心に「身内」とも言える
 友だち同士で情報を交換するツールです。

 そこに「割り込む」というのは
 メディアとして高い価値があります。

 もう一つ重要なことはLINEを使えば
 「お客様の生の声」をリアルタイムで拾えます。

 例えばバーゲン情報を流して
 誰かが「行く」と言えば他のお客様が
 反応してくれる可能性もあります。

 新製品情報について「どういう商品ですか」と
 誰かに問われれば、質問に対して
 LINEで商品説明ができます。

 メルマガではできない速報性・情報共有が
 そこでは展開可能です。

 LINEで情報提供を行うようにしても、
 メルマガが不要になるわけではありません。

 個人に対し必要な情報・大切なメッセージを
 送りたい時にメールは不可欠です。

 LINEで出来ることは限られていますが
 性格を知り、活用方法を考えれば商売繁盛に
 きっと役立てられます。

商売繁盛メール094:1から始める広告広報【問い合わせ対応】

meki 2014年12月1日 月曜日 by meki

  【問い合わせ対応】 

 一般的な広報で大切な役割の一つに
 お客様の「問い合わせ」を
 引き出す事があります。

 お客様から引き出した「問い合せ」に
 的確な回答をすれば、購入や
 よいイメージづくりにつながります。

 この問い合わせ対応には
 「回答の内容」も大切ですが
 回答の仕方にも
 気を配ってください。

 特に
 ●お客様に失礼がないか
 ●約束は守れているか
 ●杓子定規で人間味が薄れていないか
 などに注意しましょう

 たとえば電話で問い合わせを受けた人が
 広報内容を知らなかったり、
 口のきき方が悪かったりすると
 お客様は一気に興味を失いかねません。

 お客様と約束したら、その約束は
 どのように小さなことであっても
 必ず守りましょう。

 「明日、お電話します」
 と言えば、どんなことがあっても
 翌日、そのお客様に電話をしなければなりません。

 こうした約束を守る姿勢が会社としての
 信頼(ブランド構築)につながります。

 業務の効率をアップするために
 マニュアル化は必要ですが、
 問い合わせをしてくるお客様の身になって
 考えてあげてください。

 「厳然たるルールはあるが、
 柔らかな運用を行う」姿勢を持つことです。

 お客様の立場でどうなればベストなのかを
 考えながら『今の自分に何ができるのか』を
 見つけ出す。

 それがお客様に支持される姿勢です。

 よい、お客様対応は「ファン」づくりに
 つながります。