2014年5月

商売繁盛メール068:一から始める広告広報【SNSは広報ツール】 

meki 2014年5月19日 月曜日 by meki
~ うまく伝える方法 ~
 
 ツィッターやフェイスブックなどのSNSは私たちが仲間内の連絡などで、
良く使う便利な情報ツールになりました。その人気に眼を付けた企業が広告を
出したり、うまく書き込みをして自社のアピールにSNSを使っています。
 
 大手にはネットの専任担当者がいますし、自動で書込みをするツールなどを
使って作業の効率化を図っていますが、小さな会社ではそういう訳にはいかず
フェイスブックでページを作ってもそのまま放置されたりします。
 
 更新できないストレスからついアカウントを削除したりしてしまう方もおら
れますが「短気を起こさず、気長に付き合う」ようにしましょう。SNSには
頻繁に更新しなければならないという規則はありません。
 
 SNSは人と人との情報交換を行うための仕組なのでうまく使うと、とても
よい広報ツールになります。
 
 ちょうど、ミニコミ誌に広告枠を持っている感覚でいて下さい。この媒体の
特徴は「無料」であることはもちろんですが、フェイスブックなどでは、基本
的にあなたの会社を知っている人が読者です。
 
 つまり全く未知の人ではなくある程度、認知して下さっている方々です。
これがとても大切です。フェイスブックで「新しくこのようなことを始めまし
た」と伝えれば、関心を持つ人からは問い合わせが来ます。
 
 関心が薄くても目に留めてくれていた人たちは次に会った時に「この前、書
いていた話ってどういうこと?」と聞いてくれるので、話がしやすく、予備知
識を持って下さっているので会話が楽に進みます。
 
 ツィッターでは発言内容のキーワード検索ができ、発言内容から全く知らな
いお客様と出会えるチャンスがあります。短い文章で構わないので「新製品・
新サービス」の案内やキャンペーン情報を適宜、アップしていきましょう。
 
 SNSで情報を出すコツは決して『売らない』ことです。
 
 こういう商品をやっています。これから発売しますという情報発信に徹して
セールスメッセージは「発売しましたのでよろしくお願いします」程度に留め
るべきです。
 
 そして興味を持って問い合わせてくれた人には惜しみなく情報提供を行いま
す。答られることなら、商売とは直接関係ない事まで幅広く答えてあげましょ
う。問い合わせする人が必要とする情報を惜しみなく提供し、良い人に徹する
ことでSNSでのあなたの価値はとても高くなり、さらに認知が広まる事は間
違いありません。
  
 広告媒体についてお悩みの時はお気軽にアンカーにお問い合わせください。
最も効果的な広報広告についてアドバイスをさせて頂きます。
 
マーケティング部門 加藤
 

商売繁盛メール067:ビジネスフロンティア【お客様を買う気にさせる言葉】 

meki 2014年5月12日 月曜日 by meki

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お客様を買う気にさせる言葉 
~ お客様の変化を捉えよう ~

 これを言ったらどんなお客様でも買う気になる!

 そういう魔法の言葉を創り出しましょう。ちょっとオーバーかもしれませんが、より多くのお客様の心を捉える言葉はいつの時代にもあります。お客様に「あぁ、そうだよなぁ」と思ってもらえるセールストークを考えましょう。

 時代に合った、お客様を捉える魔法の言葉は常に「お客様」から生まれます。商品を買われるのには必ず理由があるので、お客様から聞いたその購入理由を魔法の言葉に変えていけばよいのです。

 例を紹介しましょう。家具屋さんでダイニングテーブルの購入を決めたお客
様と配送手続きをしていた店員の会話です。購入のお礼も言い、一連の伝票作
成もほぼ終わりかけたタイミングです。
「お客様、参考までに聞かせて下さい、お選びいただいたテーブルのどこが良
かったのでしょうか?」と店員が言うと、お客様は答えてくれました。

「あのテーブルの色がさぁ、ウチのフローリングにぴったりなんだ。合う色を
探して家具屋めぐりは3軒目なんだぜ。いい加減くたびれたよ」

 このお客様の話はもしかしたら『この人だけ』の特殊事情かも知れません。
しかし、この質問を一人のお客様だけでなく多くのお客様にしてみましょう。
そしてデータを整理します。それぞれの理由をカードに書いて購入されたテー
ブルの「価格帯・サイズ」などでグループ化できないかを試してみましょう。

 データを整理してみた結果、高級なダイニングテーブルでは「どうも床の事
を仰るお客様が多いなぁ」と感じられたらテーブル選びは床の色との関係が強
いという傾向が見えてきます。

 次に同じようなお客様がいらっしゃったら、にっこり微笑みながら一言ささ
やいてみましょう。「お宅様のフローリングは何色でしょうか?その色に合う
テーブルをご案内させて下さい」

 おそらく多くのお客様が「YES」と答えて下さるはずです。お客様を買う
気にさせる魔法の言葉はこうして生まれていきます。

 逆に買わなかった理由を聞く一番のチャンスは「お断り」された直後です。
人は「断るとき」に少なからずプレッシャーを感じています。断った相手の人
が「わかりました」と自分の断りを受け入れてくれたら「ほっ」とします。

 この時、断ったお客様の心に空白ができ、それが断りの理由・本心を聞き出
すベストタイミングです。「どこがダメだったのか教えて頂けますか」と聞く
と大抵、正直に理由を仰ってくださいます。申し訳ない気持ちや自分のことを
分かって欲しい気持ちからスラスラと本心を喋ってしまいがちです。

 このタイミングを逃すと、よほど心が打ち解けないと後から「買わなかった
理由」は聞けません。B to Bの商談では「買わなかった理由」が分かれば対策
は立てやすいので断られた瞬間を逃さないようにしましょう。

 答は全てお客様が持っていらっしゃいます。真摯にその言葉を受け止め商売
に活かしていくことがとても大切なことなのです。

マーケティング部門 加藤