ホームページ制作から2年、違和感あって当たりまえ

2017年5月29日

アンカー目木でございます。
IT補助金の申請(6月末日締切)もあり、ホームページのリニューアル相談が増えている今日この頃です。

お会いする方に云われるのが現在のホームページが会社の営業展開、
イメージと少々ズレてきた・・・と口々に。

本日のコラムは、「制作から2年、違和感あって当たりまえ」と題して
ホームページの鮮度についてお届けします。

ホームページは名刺代わり、あれば良いという時代から
スマホの登場など、益々進化が進んでいます。
ホームページ自体の役割も集客を目的としたものや、
企業イメージづくり、そして採用への動機づけなど、
多様化している状況です。

 

皆さん
自社のホームページに満足していますか、
違和感はないでしょうか。

わたしは違和感は合って当然と考えます。

経営活動は年度ごとに計画や方針が策定され
社内一丸となって進んでいきます。
当然、ホームページについても数年経てば
当時の経営活動と変化し、
違和感は必ず出るものと考えます。

違和感が無いことのほうが不自然
と私は考えます

ホームページは会社を映し出す鏡のような存在。
どんどんフレキシブルに動かしながら
企業の今ある姿を伝えていくことが重要です。

ぜひ、現在のホームページが
企業活動にマッチしたものでしょうか
チェックしてみてください。

弊社アンカーも次の展開にむけて
計画づくりの真っ最中!!!
その内容に合わせてホームページも刷新です