コラム.167:コンテンツを計画する

meki 2016年7月25日 月曜日 by meki
◆ WEBマーケティング
◆  『 理 論 編 』
 
【 コンテンツを計画する 】
 
 最近、流行のコンテンツマーケティンですが
 その定義はユーザーニーズに
 ぴったり合うコンテンツを
 サイトから提供し続け、
 ユーザーをファン化し、商品などを
 買ってもらう手法のこと。
 
 なにやら新しい考え方にように聞こえますが、
 概念自体はずっと昔からあるものです。

 
 言い換えるとサイトは常に掲載内容が
 お客様ニーズに合ったコンテンツなのかを
 問われているぞ。ということです。
 
 コンテンツを作る側として感じる不安は
 お客様ニーズが「ほぼ目に見えない」のに
 どうすればいいのか だと思います。
 
 欲しいものがあるなら、言ってくれ!
 とお客様に問いかけたとしても
 返ってくる答えはたぶん無反応です。
 
 一番、大きな理由は、今の生活者が
 「何が欲しいか自分でもわかってない」
 からだと私は考えています。
 
 例えば友達の結婚式に着ていく服がない
 というような必要に迫られていたら別ですが
 普通はモノやサービスを提示され、
 欲しい?と聞かれた、その時々の状況で
 「いる・いらない」を判断するのが
 普通だからです。
 
 買われる時に何がポイントになるのかを
 考えて、コンテンツを作る中で
 私のお勧めコンテンツは
 「バックストーリー」づくりです
 
 パソコンやエアコンのような商品であれば
 機能・性能重視ですが裏側にある
 開発秘話やなぜ当社製がいいのか。
 何にこだわって作ったのかといった
 バックストーリーがあるとファン化が図れ、
 購入に結びつきやすくなります。
 
 ファッションや日用品のような
 情緒(気分)で選ぶ商品は
 お客様の生活の中に夢やゆとりをもたらす
 コンセプト・ストーリーを提供して
 一つの世界観を表現します。
 
 その世界に入ってもらえれば
 長期的な顧客になってもらうこともできます
 
 価格で勝負しなければならないにしろ
 商品やサービスの背景にあるストーリーを
 サイトで提供して差別化を図りましょう
 
 何が違うのか、何にこだわっているのか
 お客様の立場に立って考えたときに
 今考えうるベストな提案をしている
 というあなたの心意気も
 ステキなコンテンツになりえます
 
 
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※ワンポイントアドバイス
 
 ユーザーニーズは見えないもの。
 だからこそ自分たちの信念を
 見せるべきです。
 
 サイトで自分たちのこだわりを
 ストーリーとして見せて
 ファン獲得を計りましょう
 
 
 マーケティング部門 加藤

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