コラム.147:WEBマーケティング理論編 【 具体的に目標を定めよう 】

meki 2016年2月29日 月曜日 by meki

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【 具体的に目標を定めよう 】

 目的から作る目標は具体的に測れる
 数値でのことです。

 目標値をどのぐらいに置けばいいのかが
 分からない時は概算で数字をおきます。

 例えば集客目標で
 「月に10名も問い合わせてくれればよい」
 と考えれば『問い合わせ獲得10件』を
 目標値とすればよいのです。

 問い合わせ10件が取れるサイト

 それを目指してデザインや調整をして
 いきます。

 目標設定の例を見ていきましょう

(1)キーワード設定
 検索サイトで集客したいお客様が
 打ちそうなキーワードを想像してみます

 例えばリフォームのサイトでは
 「地域名 リフォーム」といった
 キーワードで検索されるのが基本ですが
 自社の発展経緯や得意とする分野などから
 じっくりとキーワードを考えましょう。

 設定キーワードの良し悪しで
 サイトアクセスは大きく変わりますが。
 検索結果の10位以内が目標です。

(2)ソーシャルメディアの活用
 ブログやSNSからサイトへのアクセスが何件あるかを見ます。
 そして記事アップに対してのサイトへの
 アクセス数がどれくらいあるのかを確認してください。

 どれだけの投稿(頻度やボリューム)を
 行えば何件のサイトアクセスが稼げるかを見ます。

(3)ネット広告
 リスティング広告などをされている場合も
 広告に対してどれくらいのアクセスがあるかを確認します。

 SNSと同じように、予算と表示回数と
 クリック率を見てどれくらいの広告予算を
 積んでおけば効率的(費用対効果)が
 あるのかを調べます。

 (4)コンバージョン率(レート)
 サイトに来てもらってから、
 最後の「問い合わせ」を押してもらえた件数を
 確認します。

 問い合わせ件数(目標値10件)÷来訪者数
 これでコンバージョン率がでます。

 コンバージョン率が出たら目標値をクリアするために
 サイトへの来訪者数を増やすべきか、、
 十分来訪しているのでクリック数を高める
 施策をした方がいいのかなどを考えます。

 来訪の目標値を定めて、ブログSNSなどへの
 投稿数やネット広告に掛ける費用を決めていきます。

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※ワンポイントアドバイス

 数値のない「努力目標」では
 やったことが数字を出せる策かどうかが
 わかりません。
 目標値を設定してトライするからこそ、
 結果を評価できるようになります

 マーケティング部門 加藤

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