商売繁盛メール110:小さな会社のビジネスモデル ≪ 狭く深く、超専門店≫

meki 2015年4月6日 月曜日 by meki

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【 狭く深く、超専門店 】

 ネット社会になって情報検索が容易になり、
 何でもネットで見つけられます。

 自分たちが扱っている商品を
 ネットで検索してみましょう

 自社で作っているオリジナル商品でない限り
 扱っているショップが
 たくさん見つかるはずです。

 お店に違いがなければ
 結局、「amazon や 楽天」一番安い店、
 真っ先に見つかった店が選ばれます。

 ユーザーから見ると
 「安いし、まぁここでいいか」と
 妥協することが多く、
 店がいいと思って選んでいません

 特に商品知識がない分野では
 検索された多くの店から
 自分にとっての
 『最適な店』は選べません

 小さな会社が勝負できるフィールドは
 実はここです。

 ターゲットを絞り込み
 ある程度、需要が見込める分野で専門性を
 極限まで高めましょう

 例えば「文具」専門店から
 一歩進化して「万年筆」の専門店です

 「WEB制作会社」がら
 「ランディングページ制作請負」の専門業者
 といったイメージです。

 こうした超専門店から
 豊富な知識があることを示しながら、
 情報をお送りします

 情報の中で、
 「決してお客様(あなた)を裏切らない」
 誠実さを示してください。

 専門知識を丸投げするのではなく、
 相手を気遣い、お役にたちたい
 気持ちを表します。

 情報の中から
 気持ちが感じられると
 信頼感が生まれ
 やがて購買につながります。

 一旦、「万年筆」を買って下さったお客様に、
 よい便箋や万年筆にあったペンケースなど
 関連商品のご案内はとても自然です。

 ランディングページで腕が認められれば
 本サイト構築業務へと業務範囲は
 広がることでしょう。

 この絞り込みこそがマーケティングです。
 自社のユーザー分析、業務経験の見直しから
 超専門店への道を歩む。

 スモールビジネスにはぴったりの
 ビジネスモデルと言えます。

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※ワンポイントアドバイス

 恐れず、業務の絞り込みを!
 専門性が顧客の関心をひきつけます

 マーケティング部門 加藤

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