アンカーの商売繁盛メール035:新しいお客様づくり【訪問の心得】

meki 2013年9月9日 月曜日 by meki
~ うまく商談するために ~
 
新規客へのアポイントが決まると頭の中で『会社紹介をして、電話で話をし
た(買っていただきたい)商品やサービスのご案内をしよう』と面談シミュレー
ションをされると思います。
 
当然のことながら面談の中身はこちらからの話を中心に考えてしまいます。
確かに使える面談時間は通常で1時間ぐらいしかありません。それに「~のご
紹介で伺いたい」とお話ししてアポを貰っているので我が社の、お勧め商品の
話を聞きたいに違いない。そう思うのは当然です。
 
 しかし初回訪問時にお客様から情報をどれだけ引き出せるかは大きいので、
聞く事、お客様に喋っていただく事を考えて初回面談を組み立てましょう。
3d supervisor manager in chair
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 まず、名刺交換の時にリラックスして望みます。お客様を緊張させず、対話
の姿勢をこの時点から演出します。
 着席したらアポイントを頂けたことをまず感謝します。「本日は、ご面談の
機会を頂き誠にありがとうございます」軽く頭を下げ、プレゼンを始めます。
 
 「~のご紹介ということでお話をさせて頂きます」と切り出します。この次
に「ひとつ、質問させて頂いてよろしいですか」と前置きして、「~のどこに
興味を持たれたかお聞かせいただけますか」と興味を示された点をヒヤリング
して下さい。お客様が着目された点をしっかりと確認します。
 
 「畏まりました。それでは、その点につきましては特に詳しくご説明をさせ
て頂きますね」と続けて具体的な説明を始めます。
 お客様には必ず聞きたい事があります。そこに焦点を当てればプレゼンはメ
リハリが効きますし、お客さまにも集中して聞いて頂けます。
 
 「特に興味のある点は思いつかない」とお客様が仰った場合は「わかりまし
た。それでは気になられた点がありましたら質問なさってください」と言って
プレゼンを始めましょう。
 
 このテクニックのポイントは相手の話を聞く姿勢を示すことです。
 
 プレゼンが終わったら「私の説明はお聞きになりたい事の答えになっていま
したでしょうか」と確認し、お客様が話す機会を作ります。
 相手がさらにいろいろな事を質問されたら商談は大いに脈ありです。その場
で答えても良いですが「持ち帰って検討させてください」と切りかえせば次の
商談機会につなげ易くなります。
 
 初回面談を一方通行の『独演会』で終わらせず『対話』だと印象づけます。
あなたがお客様の声を聴くことによってあなたの会社は要望を聞いてくれる会
社、あなた自身もお願いを聞いてくれる営業として記憶されるようになります。
 
 
マーケティング部門
ビジネスナビゲーター 加藤
 
 
 
━━ イベント情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
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  新たな取引やコラボレーションが生まれること期待です!
 
 
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